2015年02月09日
ソリダゴ栽培技術
ソリダゴ栽培技術
エコファーマーとして20年間ソリダゴ栽培を行い、40名ほどを集め勉強会を15年間ほど開催していました。
http://umigame55.ti-da.net/c146835.html
2015年02月08日
島キャン 学生のインターン 旅費や宿泊費は学生の自腹です。
島キャン
http://www.kakehashi-skysol.co.jp/ks-news/201404182659.html
旅費・宿泊費は学生が負担し島に職場体験に来ます。
今回は農家に8名インターン
2015年02月08日
沖永良部島湧水MAP GOOGLE 151か所の湧水
沖永良部島には現在分かっているだけで151か所の湧水があります。
https://www.google.com/maps/d/viewer?dg=feature&source=gplus-ogsb&msa=0&mid=zEFvVW5J0qa4.kJHQyw3dwzjI
2015年02月07日
2015年02月07日
星空情報 惑星の位置

水星上旬、中旬は太陽に近く観察には適しません。25日に西方最大離角となり、このころは日の出直前の東の低空に見えますが、高度はあまり高くなく観察は難しいでしょう。
金星日の入り後の西の低空に見られ、あまり高度は高くありませんがとても明るく目立ちます。下旬には見かけ上火星と近づきます。明るさはマイナス3.9等~マイナス4.0等。
火星うお座にあり、日の入り後の西の空に見えています。下旬には見かけ上金星と接近します。明るさは1.2等~1.3等。
木星しし座からかに座へと移ります。7日に衝を迎え、日の入り後の東の空に昇ってきます。明るさはマイナス2.6等~マイナス2.5等。
土星さそり座にあり、下旬になると夜半過ぎに南東の空に昇ってきます。明るさは0.5等。
ほしそら情報より
2015年02月06日
2015年02月05日
沖永良部島の湧水一覧表完成 久志検の湧水

沖永良部島の湧水一覧表 完成しました。
2月11日14:00 えらぶ郷土研究会例会 和泊中央公民館 最初に発表します。
久志検の湧水
後蘭側から(集落北側)
・後蘭線の山側 ムケタゴー
・々 タンクサ
中甫ライン
・中甫洞穴
・チジシキョ
・フンジノホー
後蘭川沿い:大山水鏡洞水系
・ミーゴー
集落赤嶺ラインより南側
・ヒータティゴー
・イジンギョ
・ウコノホー
赤嶺ラインより北側
・ヨーダゴー
2015年02月05日
2015年02月04日
2015ウミガメ観察会日程&観察時の注意事項

2015ウミガメ観察会 集合場所:与和の浜 時間:19:30
5月19日 火曜日
6月3日 水曜日
6月19日 金曜日
7月3日 金曜日
7月17日 金曜日
7月18日 土曜日
自然の生き物なので確率は低いです。参加される時は観察時の注意事項を読んで参加されてください。
ウミガメ観察時の注意事項
1、写真撮影などはウミガメに影響を与えるために禁止です。
2、携帯電話の明かりや音も影響するので、電源を切る。
3、上陸中や穴掘り中のウミガメに近づかない。
4、ウミガメに影響の少ない赤色ライトを準備しています。浜で赤色ライトをな るべく点けないこと。親が管理し子どもに渡さない。
5、人間本位ではなく、ウミガメの産卵を見せてもらうという気持ちで観察す る。
6、海岸でマッチ・ライターなどつけない(禁煙) 小さな明かりも影響します。
7、浜ではライトなど点けない。 (1回光が点くと1時間は上陸してきませ ん。)
8、波打ち際を歩かない。
9、浜で騒がない。
ここ沖永良部島は,ウミガメ類(アカウミガメ・アオウミガメ)の日本有数の産卵地のひとつです。
ウミガメは,島に生息する生き物の中で最も大型な動物ですが,性格はとても臆病です。遠くから見守ってあげるのが一番ですが,万が一に夏の浜辺で出会ったとき,次のことに気をつけてあげてください。
<ウミガメと触れ合うための五か条>(沖永良部島ウミガメネットワーク提唱)
①産卵のために砂浜へ上陸してくる母ガメは警戒心がとても強くなっています。夕暮れの満潮前~日暮れ後の満潮前後,砂浜で騒いだり明かりを点けたりすると上陸することができません。また,同時間帯に波打ち際を歩いたりする行為も,ウミガメの上陸・産卵の妨げになる可能性があります。
②ウミガメの上陸・産卵中のライト点灯,写真撮影,携帯電話・ライター等使用は,光に敏感なウミガメに悪影響を与えるため,上陸・産卵中のウミガメは即座に行為を中止し海中へ逃げ帰ってしまいます。(母ガメは産卵を我慢できず海中に卵を産み落とすこともあります。その場合,水中の卵は呼吸できず,すべて死んでしまいます。)
③産卵した箇所は,直径1~2mくらいの窪みになります。産卵箇所やその周辺を踏み固めてしまうと,子ガメが孵化・脱出できなくなる場合があります。また,卵の採掘やウミガメの捕獲・傷つける行為は,鹿児島県ウミガメ保護条例により禁止されています。
④産卵・子ガメ脱出の観察は,そのヒトの行為自体が悪影響を及ぼしかねません。ウミガメと触れ合いたい方は,ウミガメネットワークが開催する観察会への参加や,ウミガメビューポイント・国頭フーチャでの陸上からの観察,ダイビングでの水中での観察(体験ダイビングやスノーケリングでも遭遇可能!詳しくはダイビング事業者さんへお問合せ!)をおススメします。
⑤ウミガメや他の生き物,そして私達が,心地よく砂浜を利用できるように,ビーチクリーンや海浜環境の保全に御協力ください。(ビーチクリーン時は,産卵箇所にゴミを溜めたり,周辺を踏み固めたり,砂浜での野焼きは行わないよう注意しましょう!)