2022年07月29日
2022年07月28日
子ガメ捜索
子ガメの足跡見えず。前回の台風でアカウミガメは水没したな。
アオウミガメまちだが、長梅雨だったのでまだだ。
台風来てるしその後だ。https://www.airport-tv-network.jp/horizon/00.html?fbclid=IwAR2hd-ZSNmljYSuIY0x2PSJSQtVJxQ6RK4-qYK29RKIGbv5FHgVnzIgbFcM
自然のものは自然のままに!
2022年07月20日
アオウミガメは赤色ライトでも影響
アオウミガメは神経質で、赤色ライトでも影響するため浜では点けずに待機します。
産卵観察会での成功率は低いです。
産卵場所もアカウミガメは波打ち際から10mほどですが、アオウミガメは20mほどで浜の最奥部まで進みます。
ボディピットも1mほどと大きく掘るため1時間ほどかかります。
最短時間は3時間ほどです。
上陸産卵率は40%。アカウミガメは70%
アオウミガメの産卵が見れたら相当ラッキーです。
2022年07月19日
2022年07月16日
2022年07月14日
ウミガメ産卵観察会 ラスト
7月14日 木曜日 19:30 与和の浜
ラストのウミガメ産卵観察会
ウミガメ観察時の注意事項
1、写真撮影などはウミガメに影響を与えるために禁止です。
2、携帯電話の明かりや音も影響するので、電源を切る。
3、上陸中や穴掘り中のウミガメに近づかない。
4、ウミガメに影響の少ない赤色ライトを準備しています。浜で赤色ライトをなるべく点けないこと。親が管理し子どもに渡さない。
5、人間本位ではなく、ウミガメの産卵を見せてもらうという気持ちで観察する。
6、海岸でマッチ・ライターなどつけない(禁煙) 小さな明かりも影響します。
7、浜ではライトなど点けない。 (1回光が点くと1時間は上陸してきません。)
8、波打ち際を歩かない。
9、浜で騒がない。